基礎 > 典型 > 実戦
基礎 | 基礎的な知識や解法を再確認しましょう。 |
典型 | 基礎がそのままの形で入試に出ることはありません。出題パターンを理解しましょう。 |
実戦 | 志望校の過去問や類題の演習を通して、複雑な入試問題でも得点できるようにしましょう。 |
大学受験生 | この冬期講習で共通テスト対策あるいは志望校対策を完成させましょう。 |
高校受験生 | この冬期講習で典型→実戦をマスターしましょう。 |
中学受験生 (小5) | この冬期講習で基礎→典型をマスターしましょう。 |
日常テスト対策 | 中高校生の定期テストや小学生の単元テストでも、基礎力だけで高得点を取るのは難しいものです。テストに出る型を理解しましょう。 |
復習
間欠強化 | 同じことを毎日繰り返す「連続強化」は、それをやめるとすっかり忘れてしまう。ときどき繰り返す「部分強化(間欠強化)」の方が忘れにくいといわれています。年3回ある講習会で復習するのは理に適っているのかもしれません。 |
弱点対策 | 苦手教科も、細切れな学習ではなく、体系的に復習すればきっと克服できます。 |
受験対策
(高2) | 大学入学共通テストはセンター試験に比べるとかなり難しくなりますが、基本的には高2までの範囲から出題されます。今までの総復習をしましょう。それが自力でできる人は予想問題に挑戦します。 |
受験対策
(中2) | 国・数・英
基礎を広く復習することと、入試に出る型を知ることのどちらも必要です。冬期ではまず幅広く基礎を確認しましょう。 |
受験対策 (高1)
(中1・2) | 社会、理科、古典など
今まで習ったことは入試に出ますが、学校の授業で復習する機会はほとんどありません。その都度理解してきた人は受験勉強で思い出せばよいのですが、理解しないまま来てしまった人は早めに一度納得のいくまで勉強しておく必要があります。 |
検定対策
高校生 | 英検は共通テスト対策にも有効です。新大駅前教室では準1級まで指導します。 |
中学生 | 英検、漢検、数検対策を通して学年のまとめをするのもよい学習法です。 |
小学生 | 漢検、算数検定対策を通して学年のまとめの学習をしましょう。 |